暑い日本の夏がいよいよやってきます。
今年はマスクをした状態で、この猛暑に
備えなければいけないですよね。
さて、ヨーロッパの夏も同じように暑いのですが、
なぜか日陰に行くとぐっと和らぎます。
これは、じとじとした肌にまとわりつく
湿気が多い日本の夏と違い、
乾燥したカラッとした空気だからと言われます。
30℃を超す日でも、
湿度は低いので、案外心地よい暑さなのですね。
ところが、近年は35℃を超える日も増え、
さすがにこのまま気温が上がれば、
エアコンが普及していない、
ヨーロッパの冷房対策も
変わってくるのかもしれません。
炎天下に高級ホテルのエントランスに
たどり着いた時のような、ひんやりとした感覚、
セレブな香りのする高級感のある佇まい
大理石のあるインテリアは
誰もが憧れを抱くものですよね。
でも、場所や面積によっては
コテコテな雰囲気になってしまいがち。
大理石トップの
ルシールシリーズアクセントファニチャーなら、
シックなマホガニー材と
クールな大理石が醸し出す、
高級な感覚を
ちょっとしたスペースで活かせます。
もちろん、湿気対策には、
エアコンと併用が必要ですが、
少しでも、涼しげに演出して
今年の夏を快適に過ごしましょう。
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ルシール↓
https://www.tokaikagu.co.jp/series/lucille