ハローページの終演

リビングやダイニングの玄関側
確か、そのあたりが定位置だったと思います。
幅は40センチ位から60センチ
高さは85センチくらい

 

天板の下にスライドして前に出てくる薄い棚
その下には広く大きなオープンスペース

 

それは、電話台(ファックス台)と呼ばれていました。
スライドカウンターは
あいうえお順のアドレス帳
電話を受けながらメモを取るためのメモ用紙
そして、オープン部分には百科事典のような
分厚い電話帳が置かれていました。

 

※80年代の東京の電話帳は厚さ
10センチを超えていました

 

2020年6月18日
NTTは「ハローページ」の
発行・配布の終了を発表しました。

 

職業別電話帳は黄色い表紙の
「タウンページ」
50音別電話帳が青や緑の表紙の
「ハローページ」

 

スマートフォンの普及で
固定電話の利用が減り
個人情報保護意識が高まり、
需要が激減

 

タウンページはデジタル化され、
希望者に有料配布
ハローページは、
2021年10月の発行分を最後に、
人知れず
その歴史に幕を降ろそうとしています。

 

ケントハウス OPチェスト40
このちいさなキャビネットも電話台の要素が
色濃く残っているアイテムです。

 

今は使い方はさまざま。

 

でも、日本独自に発展したこの形
懐かしさとともに残しておきたいなと思うのです。
この可愛いキャビネットをどう飾ろうかな。
私の楽しみのひとつだったりするんです。

 

英国伝統のスタイルに
フレンチエッセンスを散りばめた
ケントハウス シリーズ
https://www.tokaikagu.co.jp/series/kenthouse2021
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