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マホガニー材とLEGALWOOD(合法木材)

TOKAIKAGU製品の材料として最も使われているマホガニー材は、古くから、チーク・ウォールナットと並び、高級木材として知られています。

 

原産地は中南米で、生息地域ごとに3種(キューバマホガニー・ホンジュラスマホガニー・メキシコマホガニー)に分類されていて、自生のものは、高さ20~45メートル、直径2メートル位まで成長します。丈夫で加工がしやすく、赤みを持った美しい光沢がある木目は古くから世界中の人々を魅了してきました。

 

その為乱伐がすすみ、現在はワシントン条約(ワシントン条約付属書Ⅱに記載)により、国際取引が制限されており、中南米自生種の原木、製材された板材はもとより、それらを材料として作られた完成品(家具・楽器)ですら生産国の証明書が必要となるため、入手困難です。

 

現在は、インドネシアをはじめ、世界中の熱帯域で植栽が行われています。ただし需要に供給が追いつかず、類似した外見を持つ分類学的には異なる木も、マホガニーの名を付けて流通しています。アフリカンマホガニーと呼ばれる「カヤ」「サペリ」フタバスズキ科のラワン材の一種も「フィリピンマホガニー」として、マトア材も「ソロモンマホガニー」として流通していました。他にもチャンチンは「チャイニーズマホガニー」センダンは「ジャパニーズマホガニー」と呼ばれています。そして、それらの中には森林の減少をもたらす違法伐採材も多く含まれており、世界的な問題となっています。

違法伐採による森林の減少は、地球の温暖化、生態系の破壊など地球規模の環境問題に繋がります。

 

TOKAIKAGUが使用しているマホガニー材は、インドネシアの木材合法証明制度の基準を満たした合法木材証明文書を所得した、植栽されて計画的に伐採されているマホガニー材です。その組成はホンジュラス産に近く、高級家具・フローリング、アコースティックギター・ピアノなどに加工され、日本をはじめ、世界各国に輸出されています。

 

『LEGALWOOD』合法木材

    詳しくは合法木材ナビ「合法木材と違法伐採について」をご参照下さい

https://www.goho-wood.jp/

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